- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

レクサス・IS300h F SPORT(2018年)

柏市からお越しのお客様
  • 20211011lexusis001.jpg
  • 20211011lexusis002.jpg
  • 20211011lexusis003.jpg
  • 20211011lexusis004.jpg
  • 20211011lexusis005.jpg
  • 20211011lexusis007.jpg
  • 20211011lexusis008.jpg
  • 20211011lexusis009.jpg
  • 20211011lexusis010.jpg
  • 20211011lexusis011.jpg

※スマホは左右にスクロール、PCは矢印や画像下部の小さな丸をクリックしていただくことで他の画像を閲覧することができます。

「レクサス・IS300h F SPORT(2018年)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ
◆ホィールコーティング
◆窓ガラス撥水加工

レクサスISのオーナー様がいらっしゃいました。
レクサスブランドの車はLSやRXなどアルファベットで車種を示しますが、このレクサスISの初代は「トヨタ・アルテッツァ」と表示をしたほうが分かりやすい方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。ISは中型セダン、欧州のカテゴリー分けでいえばDセグメントにあたります。
2018年のモデルは現行と同じ3代目のモデルですが、レクサスの中でもスポーツセダンの色が濃くなり、デザインもスポーティになっています。カラーはレクサスの代表的な「グラファイトブラックガラスフレーク」でゴージャスなブラックを演出しています。

オーナー様はこのお車を中古車としてご購入されたとのことですが、レクサスのディーラーがガラスコーティングを前提に磨いた上ので納車だったとのことで、オーナー様はガラスコーティングを当店にご用命されました。
リボルトグループでは新車であってもガラスコーティングの施工の際には下地処理を行いますが今回のお車も例外ではありません。

ドアミラーの裏側やフロントグリルの雨染みは手作業で。ガラスコーティング剤の定着を促すための研磨もボディ全体に行います。
また、窓ガラスのうろこ状の雨染みがありましたので、窓ガラス撥水加工をご用命いただき下地処理において雨染みを除去いたしました。
窓ガラス撥水加工

20211011lexusis_window1_b.jpg

20211011lexusis_window1_a.jpg

20211011lexusis_window2_b.jpg

20211011lexusis_window2_a.jpg

20211011lexusis_window3_b.jpg

20211011lexusis_window3_a.jpg

ボディも同様に下地処理後、ガラスコーティングを施しますが、コーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

20211011lexusis005.jpg

オーナー様からは、
「リボルトのガラスコーティングは初めてでしたが、期待以上の仕上がりです。
今後、どのくらい維持できるかが楽しみです。
細かな質問にも各スタッフが丁寧にお答えいただきました。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ

施工時期:
2021年10月
施工内容:
リボルト・プロ車 ガラスコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工