- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

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「ホンダ・S660（2022年・新車）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・ライト（新車限定）
◆ホィールコーティング

S660は「エスロクロクマル」と呼ばれ、2015年に販売が開始された2シーターのスポーツカーです。
オープンカーですが、今回のオーナー様のお車は幌ではなくハードトップのモデルです。
軽自動車でありながら、MR（ミッドシップ&リアドライブ）でありトランスミッションも6速を設定されるなど、スモールスポーツとして完成度が高く、ホンダのF1のノウハウが小さく凝縮されているようなモデルです。
特にこのモデルは『Modulo X Version Z』、ボディカラーは特別色の「ソニックグレー・パール」ですが、今年3月には生産終了が既にアナウンスされていますので、まさに有終を締めくくるにふさわしいモデルと言えます。

今回の施工コースは、「リボルト・ライト（新車限定）」になります。新車登録より1ヶ月程度の、塗装が平滑な状態である新車塗装にのみ施工可能な磨きがないコースになります。施工期間も半日から1日と短く、リーズナブルにガラスコーティングを施工されたいユーザー様にとても人気のコースです。磨きが無いコースですが、コーティング前の脱脂洗浄や軽度な雨染みなどはケミカル剤にて、除去をした後にガラスコーティングを施工します。

コーティングには「リボルト・プロ」と「リボルト」で使用するトップコート（１層）のみのコーティングとなりますが、他社コーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。また、コーティング被膜は石油系溶剤を含まない環境対応品ですので、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能です。
また今回は同時にホィールコーティングもご用命いただきました。ホィールコーティングは完全硬化型ガラスコーティングのリボルト・プロのコーティング剤で施工させていただきました。

このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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