- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

ホンダ・S660(2022年・新車)

船橋市からお越しのお客様
  • 20220314s660_001.jpg
  • 20220314s660_002.jpg
  • 20220314s660_003.jpg
  • 20220314s660_004.jpg
  • 20220314s660_005.jpg
  • 20220314s660_006.jpg
  • 20220314s660_007.jpg
  • 20220314s660_008.jpg
  • 20220314s660_009.jpg
  • 20220314s660_010.jpg
  • 20220314s660_011.jpg
  • 20220314s660_012.jpg
  • 20220314s660_013.jpg
  • 20220314s660_014.jpg
  • 20220314s660_015.jpg

※スマホは左右にスクロール、PCは矢印や画像下部の小さな丸をクリックしていただくことで他の画像を閲覧することができます。

「ホンダ・S660(2022年・新車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆窓ガラス撥水加工
◆ホィールコーティング
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)
◆シートコーティング

S660は「エスロクロクマル」と呼ばれ、2015年に販売が開始された2シーターのスポーツカーです。
遊び心満載のオープンカーですが、今回のオーナー様のお車は幌です。
軽自動車でありながら、MR(ミッドシップ&リアドライブ)でありトランスミッションも6速を設定されるなど、スモールスポーツとして完成度が高く、ホンダのF1のノウハウが小さく凝縮されているようなモデルです。
今月には生産終了が既にアナウンスされていますので、まさに有終を締めくくるにふさわしいモデルと言えます。ボディカラーは特別色の「アクティブグリーン・パール」ですが、ご入庫いただいた時には、ソリッドのグリーンだと思っておりましたが、下地処理とガラスコーティングを行ってみるとボディカラーがパールであることがはっきりわかるようになります。
S660は、軽自動車ではりますが、シートも本革が用意されています。こちらのモデルは革とアルカンターラが混在するシートでしたが、リボルトのシートコーティングは、ファブリックでもアルカンターラでも合成皮革でも本革でも対応をしております(コーティング剤は異なります)。

【ボンネット】
雨染みや細かいキズを除去しました。

20220314s660_bonnet_b.jpg

20220314s660_bonnet_a.jpg

【フェンダー】
雨染みや細かいキズを除去しました。

20220314s660_fen_b.jpg

20220314s660_fen_a.jpg

【新車のくすみについて】
新車の塗装面(正しくはクリア面)は、研磨がされていないためぼんやりしています。クリア層を磨くことで、下層にあるパールが輝くようになります。

20220314s660_polish3.jpg

20220314s660_polish2.jpg

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

20220314s660_015.jpg

このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ

施工時期:
2022年3月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティング無塗装部パーツコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工シートコーティング