- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

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「マツダ・CX-5（2022年・新車）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング（カウルトップ、ワイパー）
◆シートコーティング（前後2列、ドア裏・ひじ掛け・ダッシュボード、センターコーンソールボックス・前席背面、マニュアルケース）
◆インテリアコーティング（センターパネル、ドア裏樹脂、ステップ、キー）

先週に続き、マツダ・CX-5のオーナー様がいらっしゃいました。
やはりマツダの車の中でも、最も人気のあるモデルがこの「CX-5」だからなのか、初代発売からちょうど10年を経過しており欧米車のようなフォルム、業界で早くにディーゼル化したエンジン、SUVがブームになることを予言していたかのように時を重ね、かなり完成度の高いモデルになっていると思われます。
ボディカラーは「ジェットブラックマイカ」ですが、通常は未塗装樹脂であるフロント、サイド、バンパー下のガーニッシュもブラックに塗装されていました。
ただでさえ、ピアノブラック部分が多いCX-5の気品が増幅しているように感じました。
オーナー様からの最初のご連絡は7月にありましたが、今までのリボルトの施工事例をご覧くださり、これ以上はないと思われるくらいのコーティングをご用命いただきました。

今回のお車は新車ではありましたが、細かいキズや粘着性の汚れが多くありました。
塗装層にまで達するキズ（達すると思われるキズも含みます）は、板金塗装で修理をするしかないのですが、クリア層の浅いキズについては、ガラスコーティング前に行う高度な下地処理技術（Revolt Adjust System）により、大部分を除去します。

【リボルト・プロエクストリーム】
今回ご用命いただいた「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

【シートコーティング】
今回は内装コーティングもご用命いただきました。
シートコーティングは、ボディコーティングとは異なるコーティング剤ですが、本革、合成皮革、アルカンタラ、ファブリックのすべての素材のシートに対応しています。
液体をシートにこぼしても撥水し簡単に拭き取ることができるため、そういった汚れの付着を防ぎます。またコーティングをしたからといって、大きく質感が変わるわけではなく滑ることもございません。

【シートコーティング(前席・背面）】
後列に座る人のキッキングやお子様が前席を汚すのを防止するためのシート背面のコーティングは、オプションにて施工をいたします。

【インテリアコーティング(樹脂部）】
センターパネルや、ドア裏の樹脂にも、ボディと同じガラスコーティングを行うことができます。樹脂のキズを防止します。

【マニュアルケース、キー】
マニュアルケースも革製ですので、シートコーティングと同じコーティングを行うことができます。またオプションであるマツダの匠塗のキーにもガラスコーティングを行わせていただきました。
※形状により異なりますので別途お見積とさせてください。

オーナー様からは、
「施工後約１ヶ月、光沢・洗車のしやすさ非常に満足です。また、マニュアルケース・キーなどの注文にも対応していただけましたので、気軽に相談できるお店です。今後のメンテナンス等、引き続き宜しくお願いします。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の喜びのリアクションが、最も大きな励みになります。
※施工後1か月後にお言葉をいただきました。

このたびは、リボルトプロ・エクストリーム、シートコーティングなどのご用命をいただきましてありがとうございました。

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