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ジープ・ラングラー(2024年・新車)

印西市からのお客様
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「ジープ・ラングラー(2024年・新車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)

ジープ・ラングラー(Jeep Wrangler)は、アメリカの自動車メーカーであるジープ(Jeep)が製造するオフロード対応のSUVです。フロントグリル周りを見ると誰もが分かるジープの顔で、元々は軍用車両だったジープの強靭さをSUVに昇華させたモデルです。ラングラーは1986年に登場して以来、2018年に現行モデルとなりましたが、ザ・ジープの象徴的なモデルとして人気を保っています。
今回のオーナー様は実は女性です。このザ・ジープにあこがれてとうとう購入されたとのことです(とは言っても軽々しく購入できる金額ではないです・・・)。
ジープはいわゆるアメ車ですが、どうしても新車時のクオリティにばらつきがあります。元々は軍用車でありオフロード用ですのでそこはしょうがないのかもしれません。
リボルトグループではガラスコーティングの前に行う高度な下地処理(Revolt Adjust System)と呼ばれるテクノロジーが確立されていますが、こういった初期のキズや汚れを、できる限り除去してからコーティングを行っております。

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「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「大変親切、丁寧に対応頂きました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、大きな励みになります。

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施工時期:
2024年2月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工