GALLERY 施工ギャラリー
2025.01.31
ホンダ・オデッセイ(2025年式・新車)
鎌ヶ谷市からのお客さま
「ホンダ・オデッセイ(2025年式・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
2025年式のホンダ・オデッセイは、上質なミニバンとして家族層やビジネスユーザーから高い評価を受けているモデルです。1994年に初代が登場して以来、オデッセイは「低床・低重心・高品質」の設計思想を守りつつ、時代に合わせた進化を続けてきました。現行モデルは5代目にあたり、特に2020年のマイナーチェンジ以降は、先進的なデザインと快適装備の充実で注目されています。2025年のモデルでは、e:HEV(ハイブリッド)システムが採用されており、燃費性能と静粛性、力強い走りを両立。インテリアは高級感があり、2列目には電動オットマン付きプレミアムクレードルシートを採用し、まるで高級サルーンのような乗り心地を提供します。安全面でも「Honda SENSING」が全車標準装備されており、家族の移動を安心して任せられる点も評価されています。中国市場向けに生産されていたモデルが国内に逆輸入されている背景もあり、国内では希少性と話題性もあります。長年培われた信頼性と現代的な快適性を兼ね備えた一台として、2025年式オデッセイはミニバン市場で確かな存在感を放っています。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由 )
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが大きな励みになります。
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