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2024.07.07

レクサス・RX500h(2024年・新車)

流山市からのお客さま

「レクサス・RX500h(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆カーフィルム

 

レクサスRX500hは、レクサスのフラッグシップSUVの一つで、ハイブリッドシステムを搭載したプレミアムなモデルです。特徴として、ガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせた「デュアルパワートレイン」により、パワフルかつ静かな走行性能を実現しています。特にRX500hはターボチャージャー付き2.4Lエンジンを搭載し、約371馬力の出力を発揮しつつ、優れた燃費性能を提供する点が魅力です。RXシリーズは1998年に登場し、以降、SUV市場の先駆者としての地位を築いてきました。ラグジュアリーと快適性を兼ね備え、現在も進化し続けるモデルとして、環境に配慮した次世代のプレミアムSUVを求めるユーザーから高い評価を受けています。
リボルト松戸では、外装コーティングとしては、標準施工の他、ホイールコーティング、窓ガラス撥水加工、ワイパー+カウルトップのコーティングをお奨めしていますが、今回もフルコースでご用命をいただきました。また、カーフィルムも別途ご用命をいただいております(遮熱タイプ、スモークあり)。
オーナー様は実のところ、このRXで当店に6台めのご用命となります。リボルト・プロエクストリームの販売が開始されてからになりますが、この最上位のコーティングをご評価いただいております。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

ボディコーティングの「リボルトプロ・エクストリーム」は、2024年の6月にセラミックコーティングとしてアップデートしました。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

カーフィルムは、遮熱タイプ、可視光線透過率30%のフィルムをご指定いただきました。プライバシーガラスの上に貼るため、フィルムの透過率はやや高めです十分にスモーク効果があります。

 

このたびは、リボルトプロエクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

 

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SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像