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「レクサス・IS350 F SPORT（2022年・新車）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆窓ガラス撥水加工
◆ホィールコーティング
◆部分コーティング（カウルトップ＋ワイパー）

「トヨタ・アルテッツァ」の系譜で、2013年にデビューした3代目レクサスISは、10年近く経過をし各マイナーチェンジを繰り返して進化を続けています。進化というよりもエクステリアが洗練されたと言った方がいいかもしれません。
今回、ご入庫いただいた、レクサスISは最上位の「IS350」の「F SPORT」というスポーティなモデルです。さらに足回りは、オプションのBBS製の鍛造アルミホィールでマットブラックが白いボディを引き締めます。

今回のオーナー様には昨年からご予約をいただいており、さらにコロナ禍の事情で納車予定日が伸び、やっとこの4月に施工を行うことができました。 納車して間もなく当店にお越しいただくことができました。
レクサスは新車の状態は良く、新車にありがちなキズや汚れなどを当店で確認したことはあまりありません。
リボルトグループでは、新車であっても下地処理を行う（リボルト・ライト（新車限定）は除きます）ため、ボディを細かくチェックします。前後のドアの境目付近などにキズがありましたが、これらのキズは浅いため、下地処理にて除去することができました。

【前後ドア境目付近】

【シートコーティング】
また、オーナー様は内装も白を選択されたようで、前後シートやひじ掛け、センターコンソールも白のレザーです。この白いレザー部分とステアリングのコーティングをご用命いただきました。
リボルトのシートコーティングは、革・合皮、ファブリックの表面上に被膜を作るだけではなく、内部にも染み込んで繊維の一本一本にコーティングがされていきます。そのため、汚れが付きにくいのはもちろんですが、一度ついてしまっても取れやすいというメリットがあります。汚れが付きにくく、付いても取れやすく、擦れにも強いという、最高品質なシートコーティングです。

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

オーナー様からは、
「新車を購入するに当たり、ネットで施工業者さんを調べていたところ、「リボルト松戸」さんを知りました。自宅から近いこともあって早速連絡。丁寧な電話対応と、当方の事情を快く承知していただいたので、お願いすることにしました。細かいところにまで配慮した仕上がりに、大変満足しています。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。

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