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2022.02.24

メルセデスベンツ・GLCクーペ(2022年・新車)

松戸市からお越しのお客さま

「メルセデスベンツ・GLCクーペ(2022年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆窓ガラス撥水加工
◆ホィールコーティング

 

『SUVに、スポーツカーの官能。』が、コンセプトであるGLCクーペ。かつてはクーペとSUVは別にカテゴライズされていたと思うのですが、メルセデスベンツはその両立をやってくれました。ボディの大きさはCクラス相当のSUVとなっているようです。
今回のオーナー様が選択されたボディカラーはエレガントな「ブリリアントブルー」で、黒や白基調のボディカラーが多い中、引きこまれるような青です。

リボルトグループでは、新車と言えども下地処理を行います。
高輝度LEDによる照明は車のボディにとってもっとも厳しい条件を作り出します。
新車のボディであっても、特に輸入車はその流通過程において汚れやキズが生じるケースがあります。

 

【ボンネット】
写真の右側が研磨をしたボディの状態ですが、表面のくすみを除去しました。見た目は少しの差ですが、乱反射が少なくなるためボディがクリアに見えるようになります。

20220224benzglc_bonet.jpg

 

【ボディ後部】
それほど深くはないキズがいろいろな場所にありましたがほとんどを除去することができました。

20220224benzglc_tail2_b.jpg

 

20220224benzglc_tail2_a.jpg

 

【ボディ後部】
テールランプに入っている細かいキズを除去しました。

20220224benzglc_tail_b.jpg

 

20220224benzglc_tail_a.jpg

 

【ホィール】
洗車では落ちない汚れを除去しました。

20220224benzglc_wh_b.jpg

 

20220224benzglc_wh_a.jpg

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

20220224benzglc_016.jpg

 

このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「・・・車の引取時には、期待したどおりとても綺麗に仕上がっており、大変満足致しました。又、欧州車での悩みのメッキモール類ですが、こちらへもコーティング施工をして頂き、細かな点にまで仕事への丁寧さに感激をしております。
作業途中、電話にて追加でリアハッチ上のエンブレム剥がしをお願いしてしまいましたが快く?引き受けて下さり、代表の井上様のお人柄、仕事に対して真摯に向き合って下さる姿には感心し、安心して施工をお任せ出来るお店だと感じました。・・・」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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