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2021.12.16

トヨタ・プリウスPHV(2021年・新車)

流山市からお越しのお客さま

「トヨタ・プリウスPHV(2021年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)
◆カーフィルム(リア6面)

 

プリウスは1997年から販売された世界発のハイブリッド車ですが、今回、ご用命いただいたプリウスは最も進化をしたプリウスPHVです。PHVとは「Plug-in Hybrid Vehicle」の意で、もともとのプリウスは内燃機関がベースでモーターが補助する構造なのですが、プリウスPHVは家庭用コンセントから給電したりモーターのみ(EVモード)での走行を可能にしたEVに近いハイブリット車です。
オーナー様は納車後すぐにご入庫いただきました。今回ご用命くださったのは、リボルトグループでこの5月にリリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

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メーカーから流通過程で発生するものと思われますが、新車でもくすみやキズがある場合があるので、一見きれいに見える新車であっても下地処理を行います。下地処理はボディをよりきれいにすることはもちろん、ガラスコーティング剤の定着を高めます。
ホワイトパールのボディはさらに艶や輝きが増し、ボディの表面の滑りがよくなることから汚れが付きにくく、かつ洗車の手間を簡単にします。

このような樹脂のパーツには新車でもキズが入っていることが多くあります。

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リアガラスはセンターに溝があり、2つの膨らみを持つ形状のダブルバブルウインドウになっています。また今回はこのウィンドウを含め、リア6面のカーフィルムのご用命もいただきました。

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このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
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リボルト松戸画像