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2025.05.07

BMW 320i(2025年・新車)

BMW 320i(2025年・新車)の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

2025年モデルのBMW 320iは、洗練されたデザインと先進技術を融合させたプレミアムスポーツセダンです。

エクステリアは、シャープなデイタイムランニングライト機能付きヘッドランプやワイド化されたキドニーグリル、精悍なリアコンビネーションランプなど、モダンで力強い印象を与えます。

インテリアでは、「BMWカーブドディスプレイ」を採用し、12.3インチのデジタルメーターと14.9インチのセンターディスプレイを一体化。これにより、直感的な操作と視認性の向上を実現しています。

走行性能は、2.0L直列4気筒ターボエンジン(最高出力184PS、最大トルク300Nm)と8速オートマチック・トランスミッションの組み合わせにより、力強い加速とスムーズな走行を提供。後輪駆動による理想的な前後重量配分と俊敏なハンドリングが、ドライバーとの一体感を高めます。

安全面では、最新世代の運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」や、BMWコネクテッド・ドライブによるスマートフォン連携など、利便性と安全性を兼ね備えています。

さらに、上級モデルの「320i Exclusive」では、ヴァーネスカ・レザー・シートやアッシュ・グレー・ブラウン・ファイン・ウッド・トリム、Hi-Fiスピーカー・システムなど、上質な内装が標準装備されています。

2025年BMW 320iは、日常使いから長距離ドライブまで幅広いシーンで活躍する、バランスの取れた一台です。

 

オーナー様からはリボルト・プロエクストリームのコーティングをご用命いただきました。

 

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

 

 

 

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

 

 

 

 

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リボルト松戸画像