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2025.05.09

トヨタ・ランドクルーザー250(2025年・新車)

流山市

トヨタ・ランドクルーザー(2025年・新車)の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

2025登場したトヨタ・ランドクルーザー250は、「原点回帰」テーマに、走破日常使い両立追求した世代オフロードSUVです。

新型は、ランドクルーザー300共通GA-Fプラットフォーム採用し、ボディフレームねじ剛性30%向上した。これにより、タイヤ接地操縦安定性大幅改善ています。

パワートレインは、日本仕様として、2.7Lガソリンエンジン2.8Lディーゼルターボエンジン2種類用意れ、いずれ6または8AT組み合わせています。一部地域では、2.4Lターボハイブリッド48Vマイルハイブリッド設定れ、環境性能配慮ています。

デザインは、伝統無骨モダン洗練融合もので、フロントマスクキーンルック3LEDLEDライト2種類設定。購入後に交換可能仕様っており、個性演出できます。

インテリアは、直線基調シンプルながら現代造形れ、ホイールベース拡大により、2・3足元スペースラゲッジスペース広がり、快適向上ています。

安全性能充実おり、先進運転支援システム「Toyota Safety Sense」標準装備。また、オフロード走行支援機能「マルチテレインセレクト」や、フロントスライザー状態切り替えられる「SDM(Stabilizer with Disconnection Mechanism)」トヨタブランドとして採用し、走破乗り心地、オンロード操縦安定性両立ています。

このように、ランドクルーザー250は、伝統革新融合新しいオフロードSUVとして、多彩ニーズ応える魅力モデルです。

今回オーナー様からはリボルト・プロエクストリームの施工をご用命いただきました!

 

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

 

ガラスコーティングはガラスコーティングと同様に艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム施工のご用命をいただきましてありがとうございました。

 

 

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