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2025.03.01

プジョー・408(2025年式・新車)

茨城県内からのお客さま

プジョー・408(2025年式・新車)の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。

◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

プジョー408の新車は、クーペとSUVの魅力を融合させた革新的なデザインが特徴です。フロントのライオンエンブレムと鋭いLEDデイタイムランニングライトが、存在感を際立たせます。1.2Lターボエンジン搭載モデルは、低燃費ながら力強い走りを実現し、日常使いにも遠出にも対応可能です。インテリアは高品質な素材を用い、先進のi-Cockpit®がドライバーの操作性を向上。広い荷室や後席の快適性も魅力で、実用性とスタイルを兼ね備えた一台です。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

オーナー様からは、

「雰囲気もよく、安心して車を任せられる雰囲気でした。施工技術もバッチリです。新車以上の輝きとなりました。」

というお声をいただきました。ありがとうございました。

 

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SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像