- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

メルセデスベンツ・GLE400d(2022年)

松戸市からのお客様
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「メルセデスベンツ・GLE400d(2022年)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

GLEの系譜は未だSUVというジャンルが確立される前からMクラスという形で存在していましたが、大型のクロスオーバーとなると、やはりニーズは米国にあるようで製造も米国で行われています。時間とともに洗練され、2015年に初代のGLEクラスということで登場しました。初代はジープ・グランドチェロキーとプラットフォームが共通であることはあまり知られていませんが、オン/オフロードのクロスオーバーでありながらラグジュアリーであることが分かるかもしれません。
今回、オーナー様は店舗のご近所からお越しで、初めての時は徒歩でいらっしゃりいろいろとご質問をされました。2022年式ですので比較的新しいお車であることと、メルセデスベンツ社の塗装は硬いので水シミはありましたが、キズについては少ない状況でした。
リボルトでは経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由

【フロントピラー】
ピラーは樹脂製のためキズが入りやすい箇所の一つです。ピアノブラックですので磨いてキズを消すことにより経年感がなくなり新車のようになります。

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【テールランプ】
テールランプもピラーと同様で樹脂製ですのでキズを除去することにより、経年感を消すことができます。

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【リアピラー】
リアのピラーも同様ですが、この部分は洗車時、カバーを掛けるときなどキズを付けやすい箇所の一つです。コーティング前にしっかりと下地処理を行いできる限りキズを除去します。

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【フロントガラス下部】
フロントガラス下部のカウルトップ付近は水や汚れが溜まりやすく、未塗装樹脂のカウルトップは水が溜まりやすく、白っぽくなりがちです。今回はカウルトップ+ワイパーコーティングのオプションを付けていただきましたので、下地処理後にガラスコーティングを行いました。

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【サイドバイザー】
輸入車には珍しいのですが、サイドバイザーが装着されていました。柔らかい樹脂製なので、キズを除去後にガラスコーティングを行いました。

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「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「徒歩でいける距離で店舗の前を頻繁に通っていましたので店舗の存在は知っていました。コーティングを検討し始めた時にそういえば…と思い出しすぐに問い合わせをさせていただきました。施工方法を丁寧に説明いただき安心して車を預けることができました。仕上がりもさすがの職人技で完璧な仕上がりです。アフターケアも安心してお願いできそうなので心強いです。またメールでの問い合わせなども迅速に対応いただき全てにおいて大満足です。今後も宜しくお願いします。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

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施工時期:
2024年4月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工