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「レクサス・RX（2025年・新車）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング（カウルトップ、ワイパー）

2025年式レクサス・RX350は、ラグジュアリーSUVとして高い完成度を誇るモデルです。新開発プラットフォームを採用し、走行性能と静粛性が向上しており、快適で安定したドライブを提供します。外観は力強いフロントグリルとシャープなLEDヘッドライトが特徴で、洗練されたデザインを実現しています。インテリアは高品質な素材と先進技術を融合し、12.3インチのデジタルメーターやタッチスクリーン式インフォテインメントシステムを搭載。パワートレインには2.4Lターボエンジンと8速オートマチックを組み合わせ、スムーズな加速と燃費性能を両立しています。安全面ではレクサス・セーフティ・システム+を標準装備し、運転支援機能も充実しています。ブラックラインスペシャルエディションなど新グレードも加わり選択肢が広がりました。RXシリーズは1998年の初代モデル以来、高品質と信頼性で評価されており、2025年式RX350はその伝統を受け継ぎつつ、現代のニーズに応える進化を遂げたラグジュアリーSUVとして高く評価されています。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理（Revolt Adjust System）を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
（ご参考： 新車でも下地処理は必要な理由 ）

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

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