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2025.10.11

日産・スカイライン400Rニスモ(2024年・経年車)

つくば市からのお客さま

「日産・スカイライン(2024年式・経年車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

日産・スカイライン400Rニスモ(2024年)は、伝統のスカイラインにNISMOのスポーツDNAを融合させた特別なモデルです。最大の魅力は、3.0リッターV6ツインターボ「VR30DDTT」エンジンを専用チューニングし、405馬力・475Nmを発揮する圧倒的な動力性能にあります。レスポンスの鋭さと高回転域まで伸びる加速フィールは、セダンでありながらピュアスポーツに匹敵します。足まわりもNISMOが専用セッティングを施し、電子制御ダンパーやワイドタイヤ、専用19インチホイールによって高いコーナリング性能と安定感を実現。ステアリングの精度も高く、意のままに操る楽しさを味わえます。さらに、上質なアルカンターラを用いたスポーツシートや、先進の運転支援「プロパイロット」など、快適性と安全性も両立。日常のドライブからワインディングまで、どんなシーンでも楽しめる万能スポーツセダンです。スカイライン伝統の「走りの本質」を、現代の技術で極めた一台です。

リボルトでは、コーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

【フロントグリル部分】

小キズと雨染みが目立っていましたが、手磨きとポリッシャーによりピカピカにしております。

 

 

【ピラー部分(ピアノブラック部分】

LEDで照らすと非常に目立つキズがたくさんありましたが、研磨(Revolt Adjust System)&コーティングによりピカピカに

仕上げております。

 

 

【サイドミラー部分のピアノブラック】

大きな雨染みを手磨きにより下地処理をしております。

 

 

【窓枠部分の黒メッキ部分】

黒メッキは慎重にマイクロファイバークロスで手磨きをしております。

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

 

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

 

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