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2024.07.05

トヨタ・ヴェルファイア(2024年・新車)

松戸市からのお客さま

「トヨタ・ヴェルファイア(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム

 

ヴェルファイア40系は、トヨタが提供する高級ミニバンの最新モデルで、2023年に登場しました。特徴的なフロントデザインと広々としたキャビンが魅力で、ラグジュアリーなインテリアや先進の運転支援システムが備わっています。乗員の快適性を重視し、エグゼクティブシートや大画面ディスプレイ、ハイブリッドモデルも展開され、環境性能と走行性能を両立。評判としては、高級感と快適性、走行の安定感が高く評価されていますが、価格が高めという意見もあります。
前月もヴェルファイアの施工をさせていただきましたが、最新モデルのアルヴェルは、外装上はヴェルファイアのほうが大きく変化し洗練されたような気がします。当店における施工台数は大きく違いはありません。スポーティなデザインや個性的なスタイルを好むユーザーに支持されているため、若年層や個性を求めるドライバーに人気があるようです。
今回のオーナー様は、新車でご購入されましたが、セラミックコーティングであるエクストリームをお選びになり、新車時に基本施工のみをされるといいうポリシーでご用命をいただきました。
リボルトでは経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。この研磨方法を用いるとコンパウンドを絡まずに拭き取ることが可能で、見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロエクストリーム施工のご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは
「コーティングの仕上げはもちろんですが、ご対応や施工後のメンテナンスについてもとても親切にわかりやすく説明していただき、大変満足しています。先日は施工後初めて洗車をしました。洗車や拭き上げの仕方も丁寧にご説明していただき、更にYouTube※でも動画がありましたのでわかりやすかったです。今後とも宜しくお願い致します。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
※YouTubeによる洗車説明動画

 

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リボルト松戸画像