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2025.02.25

メルセデスベンツ・GLB(2020年式)

鎌ヶ谷市からのお客さま

「メルセデスベンツ・GLB(2020年式)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。

◆リボルト・プロ
◆窓ガラス撥水加工

 

メルセデス・ベンツGLB200d(2020年式)は、コンパクトSUVながら3列7人乗りを実現した希少なモデルで、スクエアなボディラインはGクラスを思わせる力強いデザインが特徴です。2.0リッター直列4気筒クリーンディーゼルエンジンは約150PSと320Nmのトルクを発揮し、低回転から力強い加速を可能にします。WLTCモード燃費は約16km/Lと経済性も高く、街乗りから長距離まで安定した走行性能を発揮します。室内はMBUXワイドスクリーンを中心に高級感と先進性が融合し、音声操作や直感的なインターフェースで快適なドライブをサポートします。また、アクティブディスタンスアシストやブラインドスポットアシストなど安全運転支援機能が充実し、家族や長距離ドライバーから高く評価されています。2020年に初登場したGLBは、GLAとGLCの中間に位置するモデルとして開発され、日本市場でも扱いやすいサイズ感と多用途性で人気を集めています。総じて、GLB200dは都市部からアウトドアまで幅広く対応し、初めてのメルセデスにも適したバランスの取れた一台です。

今回のお車は、2020年式とのことでしたがその割にはきれいな個体だったように思います。リボルトでは経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。この研磨方法を用いるとコンパウンドを絡まずに拭き取ることが可能で、見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

下地処理のBefore/Afterの一例をごらんください。

【ウィンドウモール】
ウィンドウモールには、欧州車特有の白錆が出ていましたが、軽度のものであれば通常の下地処理でほとんど除去をすることができます。

 

 

【センターピラー】
最近の高級車はピラーがピアノブラックのものが多くありますが、この部分にキズがあると経年感が強くでますので、下地処理でしっかりと除去をします。

 

 

今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ施工のご用命をいただきましてありがとうございました。

 

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