- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

「トヨタ・アルファード（2023年・新車）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆部分コーティング（カウルトップ、ワイパー）
◆窓ガラス撥水加工

いよいよ6月21日に新型のアルファードが販売されました。今回の施工は4月に行ったものですので、先代アルファードの最後のモデルとなります。今でこそコロナ禍が終焉を見せていますが、まだまだ新車が手に入りにくい時期に変わりありません。
実は今回のオーナー様はプロゴルファーで、ゴルフクラブを載せ各地のゴルフ場に快適に移動するために、アルファードを選択されたそうです。新車とお聞きしていましたが、2週間で軽く走行距離が1000kmを超えていました。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理（Revolt Adjust System）を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
（ご参考：新車でも下地処理は必要な理由）
また、今回のように、納車後すぐにコーティングをしなくても、下地処理を行いますので、仕上がりに差はございません。

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「渋滞中※の車からいつも3〜4人の方が一生懸命に作業する姿を見て凄いな〜と思ってました。以前ディーラーでお願いしたコーティングが全く駄目で専門店で施工もして貰ったことはありますが、やはり余り持ちませんでした。
今回は予算オーバーでしたが、せっかくの新車を長く綺麗な状態で乗りたいとの気持ちからお願いしました。途中、車の中に物を取りに行った時も4人でとても丁寧に作業してくださっていて、親切に対応してくださいました。仕上がりもいつも見ていた作業中の車のようにピカピカでした。明日雨予報ですが、少し楽しみです。
予算オーバーも納得出来るくらいの成果期待してます。せっかく綺麗にして貰った車なので、大切にしていきたいと思います。メンテナンスも宜しくお願い致します。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
※当店は幹線道路沿いにあり付近に踏み切りがあるため、頻繁に渋滞が発生しています。

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