- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

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「トヨタ・アルファード（2022年・新車）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆窓ガラス撥水加工
◆ホィールコーティング
◆部分コーティング（カウルトップ＋ワイパー）
◆カーフィルム

新車の販売が低迷しているところですが、アルファードの新車を入庫いただきました。
アルファードは言わずもがなではありますが、コンセプトが「大空間高級サルーン」とのことで、今では日本を代表する高級大型車になっています。今回のオーナー様は、アルファードを新車で乗り継いでいらっしゃるそうで、特に奥様が大きなお車が好きだとのことです。
新車の納車ではありますが、オーナー様は以前のアルファードから、Krenze（クレンツェ）のホィールを履いていらっしゃり、今回もメーカー純正ではなく、Krenzeを履き続けるとのことでした。そのため、最初にホィールを個別にお持ち込みいただきホィールコーティング後にディーラーにてKrenzeを履かせ、その後、ボディコーティングのために当店にご入庫いただきました。
トヨタの新車はボディの状態についてはクオリティが高いため、キズや汚れはほとんどありません（下地処理は必要です）でした。ホィールについては、経年しているのでしっかりと下地処理を行う必要がありました。

【ホィール】
泥が溜まりやすい構造になっていましたが、コーティング前にできるだけ洗浄・研磨を行い新品の状態に近づけるように下地処理を行います。
ホィールを外した状態で持ち込んでいただいても同様にコーティングが可能です。

ボルトにもコーティングをさせていただきます。

ホィールの経年とともに汚れが付着、硬化していきますので、下地処理にて除去しました。

狭い隙間には泥や赤さびがこびりついたような汚れが付着しますので、下地処理にて除去しました。

【フロントガラス】
フロントガラスにはウロコ状に固まった雨染みがありましたが、窓ガラス撥水加工を行う際の下地処理において除去しました。※「After」に存在する窓ガラスの汚れは内側のものです（後工程で除去）。

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「お店には清潔感があり、代表の井上様をはじめスタッフの皆様の応対も素晴らしく、安心して施工をお願いできました。コーティングは細部にまで丁寧に施工されており、仕上がりはとても満足しています。細かいホイールのナットセットも丁寧に仕上げていただき、ありがとうございました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。

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