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アウディ・A5(2023年・新車)

流山市からのお客様
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「アウディ・A5(2023年・新車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆カーフィルム

アウディA5は、2007年に初代が販売されましたが、この初期モデルは2016年まで販売され、ニューモデルが2016年に販売され今に至っています。シャーシが共通化されボディサイズが変わらないのがA4で、おそらくニーズが分かれるところだと思いますが、A5はクーペを意識されており、A4よりも洗練された印象を持ちます。リアゲートはハッチバックとなっており、外から見るとクーペに見えますが、実際はハッチバックという新しいモデルです。
オーナー様は実は、以前トヨタ・プリウスPHVのコーティングもご用命くださいました。今回はプリウスをお売りになってアウディ・A5をご購入されたとのことでした。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由

ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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また、今回はカーフィルムのご用命もいただきました。今回はリア5面に断熱タイプ・可視光線透過率15%のフィルムの施工ですが、もともとプライバシーガラスが標準ですので、15%くらいのフィルムでプライバシーが保たれるようになると思われます。もちろん断熱タイプなので、暑い夏のエアコンの効きも良くなります。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

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施工時期:
2023年7月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工カーフィルム