GALLERY 施工ギャラリー

ホンダ・ZR-V（2025年式・新車）の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。

◆リボルト・プロエクストリーム
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング（カウルトップ、ワイパー）

ホンダ・ZR-Vは、シビックと共通のプラットフォームを採用したCセグメントのクロスオーバーSUVで、高い走行性能と上質な室内空間が魅力のモデルです。2022年に日本市場で発売され、1.5Lターボと2.0Lハイブリッド（e:HEV）の2種類のパワートレインを展開。ハイブリッドモデルは静粛性や燃費性能に優れ、市街地から高速走行まで滑らかな加速を実現しています。内外装はシンプルかつ洗練され、高級感がありながら実用性も両立。Honda SENSINGを全車標準装備し、安全性能も充実しています。評判では「走りがしっかりしている」「内装の質感が高い」といった声が多く、ヴェゼルやカローラクロスと比較しても満足度の高いモデルとして支持されています。リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理（Revolt Adjust System）を行います。見た目はもちろんのことですが、コーティング剤の定着を良くします。
（ご参考： 新車でも下地処理は必要な理由 ）

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム施工のご用命をいただきましてありがとうございました。

オーナー様からは、
「対応して頂いた井上様の説明が丁寧でわかりやすく、予算に合わせての相談にのってもらえ好印象でした。車を預ける際も、こちら側の要望に歩み寄ってもらえた為、非常に助かりました。
施工上がりの実車を見て、思っていたよりも艶があり満足度は高いです。そして、細かいところまできちんと仕上げされており作業は丁寧で、revoltにお願いして良かったと思いました。
今後、メンテナンスもあるので長く付き合えたらと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、大きな励みになります。

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからお願いいたします

• 高度な下地処理技術

• リボルトプロ・エクストリーム

• 車 コーティング

• 部分コーティング

• 窓ガラス撥水加工