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2025.03.28

レクサス・LBX MORIZO RR(2025年式・新車)

柏市からのお客さま

「レクサス・LBX MORIZO RR(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

レクサス・LBX MORIZO RR(2025年式)は、ブランド最小SUV「LBX」をベースに、豊田章男会長(モリゾウ)が監修した高性能モデルです。1.6L直列3気筒ターボエンジン(304PS/400Nm)と電子制御フルタイム4WD「GR-FOUR」を搭載し、6速iMT(マニュアル)または8速ATを選択可能。全幅1,840mmのワイドボディや専用サスペンションにより、高いコーナリング性能と安定性を実現しています。外観は専用エアロや大型グリルで精悍さを増し、インテリアも専用シートや上質素材で仕立てられています。2023年に登場したLBXは都市型SUVとして人気を得ましたが、このMORIZO RRはその快適性を維持しつつスポーツ性を大幅に強化。欧州レビューでは「日常使いできるスポーツSUV」と高評価され、日本でも限定仕様“Bespoke Build”が用意されるなど希少価値も高い一台です。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。


 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「以前、リボルト松戸さんをお見かけして「次に車を購入したらこちらにコーティングを依頼したい」と思っておりました。そんな雰囲気の良い店舗だと感じたからです。実際にHPからお問合せし、スケジュール調整、施工当日から引き渡しまで丁寧な対応をして頂き感謝しております。もちろんコーティングの品質にも満足しております。先の話しにはなりますが、次に車を購入した時もリボルト松戸さんにコーティングをお願いしたいと思っています。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが大きな励みになります。

 

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リボルト松戸画像