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「ホンダ・ヴェゼル（2025年式・新車）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング（カウルトップ、ワイパー）

ホンダ・ヴェゼル（2025年式）は、洗練されたデザインと高い実用性を兼ね備えたコンパクトSUVです。2024年に実施されたマイナーチェンジでは、フロントグリルやLEDテールランプのデザインが刷新され、より都会的で精悍な印象となりました。パワートレインは従来通り1.5Lガソリンと2モーター式e:HEVを採用し、燃費性能や静粛性がさらに向上。新たに追加された「Huntパッケージ」はアウトドア志向のユーザーに向けた特別仕様で、撥水シートやルーフレールなどを装備しています。安全装備も進化し、Honda SENSINGの機能強化により日常の運転をサポート。評判では「燃費が良く、内装の質感も高い」との声が多く、扱いやすさや快適性も評価されています。初代は2013年登場、現行は2代目で、国内外で高い人気を維持しています。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理（Revolt Adjust System）を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
（ご参考： 新車でも下地処理は必要な理由 ）

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

オーナー様からは、

「以前、新車を買った時にリボルト様でコーティングを検討していましたが当日松戸店は無く、他の店舗が距離的に遠く他社様でコーティングをしました。今回新車を買う機会があり、比較的家から近い場所にリボルト松戸様ができたことを知り、コーティングをするにあたり検討することになりました。
お見積もり等、メールでお問い合わせさせていただきましたが、レスポンスが非常に早く（個人的にはとても重要でした）質問に対しても非常に丁寧なご対応をいただいたこともあり、コーティングを依頼させていただきました。
実際に施工いただき、新車で元々綺麗でしたが見違えるほど艶が出て、期待以上の仕上がりでございました。当日、ご対応いただいたスタッフの方の対応も非常に良く、ここで依頼して良かったと心から思いました。今後、メンテナンス等でまたお世話になるので引き続きよろしくお願い致します。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、大きな励みになります。

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