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2025.05.01

BMW(MINI)・THE MINI JOHN COOPER WORKS COUNTRYMAN(2025年式・新車)

松戸市からのお客さま

「BMW(MINI)・THE MINI JOHN COOPER WORKS COUNTRYMAN(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

2025年式MINIカントリーマンJCW(ジョン・クーパー・ワークス)は、MINIブランドの中で最も高性能なフラッグシップSUVです。2.0リッター直列4気筒ターボエンジンは312馬力を発揮し、0-100km/h加速は約5.4秒という俊足ぶりを誇ります。四輪駆動のALL4システムとスポーツチューニングされたサスペンションにより、高速域での安定性とワインディングでの俊敏なハンドリングを両立。外観は専用バンパーや大型エアインテーク、赤いアクセントやJCWバッジで精悍に仕上げられています。室内もスポーツシートや専用ステアリング、9.4インチOLEDディスプレイなどが装備され、走行モード切替によるドライビングフィールの変化も魅力です。約500Lの荷室を備え、日常ユースの実用性も確保。高性能と個性、そしてSUVの多用途性を融合させた、MINIのスポーツスピリットを象徴する一台です。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

 

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リボルト松戸画像