GALLERY 施工ギャラリー

2025.05.10

三菱・アウトランダーPHEV(2025年・新車)

流山市からのお客さま

「三菱・アウトランダーPHEV(2025年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆シートコーティング

 

三菱・アウトランダーPHEV(2025年式)は、環境性能と実用性を高次元で融合させた三菱のフラッグシップSUVです。駆動用バッテリーは従来の20.0kWhから22.7kWhへ拡大され、EV航続距離は100kmを超え、日常の大半を電気のみで走行可能となりました。システム出力も向上し、高速道路の合流や登坂でも余裕の加速を実現します。外観は威風堂々としたデザインを維持しつつ、グリルやスキッドプレートの意匠を刷新し、新色ムーンストーングレーメタリックが追加されました。インテリアには12.3インチディスプレイ、フレームレスデジタルルームミラー、ベンチレーション付きシート、ヤマハと共同開発した高音質オーディオなどを装備し、上質かつ快適な空間を提供します。2013年に世界初の量産PHEVとして登場して以来、アウトランダーPHEVは進化を重ね、2021年には現行型へとフルモデルチェンジ。今回の改良型は走行性能、充電効率、静粛性すべてに磨きがかかり、普段はEV、長距離ではハイブリッドとして使える利便性が国内外で高く評価されています。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム施工と、さらに今回は全席のシートコーティングのご用命をいただきましてありがとうございました。

 

オーナー様からは、
「今回の新車購入にあたり、専用設備を持ってしっかりと施工してくれるコーティング業者さんを探したところ、リボルト松戸さんにたどり着きました。事前の説明も丁寧にしていただき、またHPにも必要な情報が豊富に掲載されているので、とても信頼できるお店だと思います。新車だからあまり変わり映えはしないだろうと思っていましたが、施工後の愛車を見てびっくり。一枚も二枚も皮が剥けたような艶を放っていました。この艶が長く保たれるよう大事に乗りたいと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが大きな励みになります。

 

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからお願いいたします

SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像