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2025.05.31

スバル・WRX S4(2019年式)

茨城県内からのお客さま

「スバル・WRX S4(2019年式)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆シートコーティング

 

スバル・WRX S4(2019年式)は、スポーツ性能と日常性を両立させた4ドアスポーツセダンとして高く評価されています。搭載される2.0リッター水平対向4気筒ターボ“DIT”エンジンは、300PSと400Nmを発揮し、リニアトロニックCVTと組み合わせることで滑らかな加速と高い燃費性能を両立。シンメトリカルAWDとVDC(車両動態制御システム)により、雨や雪道でも安定した走行が可能です。2019年モデルでは足回りのチューニングが見直され、乗り心地と操縦安定性がさらに向上。外観は迫力あるフロントグリルやエアインテーク付ボンネット、専用バンパーがスポーティさを強調し、内装ではレザーやカーボン調加飾、最新のアイサイトVer.3による安全運転支援が充実しています。WRXの歴史は1992年の初代インプレッサWRXに遡り、ラリーで培った技術を市販車にフィードバックしてきました。S4はその血統を受け継ぎつつ、CVT採用や快適装備の充実で日常使いにも適したモデルとして進化。オーナーからは「長距離でも疲れにくく、走りの楽しさと安心感を両立している」との評価が多く、スポーツドライビングを求めつつ実用性も重視するユーザーに人気を集めています。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
また、シートコーティングのご用命もありがとございました。運転席、ステアリング、センターコンソールボックスのコーティングをさせていただきました。

オーナー様からは、
「施工前に丁寧に説明してもらい、施工も満足している。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが大きな励みになります。

 

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リボルト松戸画像