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2025.05.24

ランドローバー・ディフェンダー(2025年式・新車)

流山市からのお客さま

「ランドローバー・ディフェンダー(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆シートコーティング

 

2025年式ランドローバー・ディフェンダーは、伝統的なスクエアシルエットを受け継ぎつつ、LEDライトや洗練された外装により現代的な魅力を備えたSUVです。エンジンは2.0ℓターボから3.0ℓ直6マイルドハイブリッド、さらにはV8やPHEVまで幅広く揃い、力強さと環境性能を両立しています。オフロード性能は極めて高く、エアサスペンションで最大地上高を確保し、約900mmの渡河性能やTerrain Responseなどの先進技術によって悪路も難なく走破できます。内装は堅牢さを残しつつもプレミアムな素材と最新のインフォテインメントを組み合わせ、ラグジュアリーSUVとしての快適性も向上しました。ディフェンダーは2020年にボディオンフレームからユニボディへと刷新され、2025年モデルでは装備やデザインが進化。評判は総じて高く、オンロードの快適性とオフロードの走破力を兼ね備えた稀有な存在として支持されており、一部で燃費や価格に課題が指摘されるものの、冒険心と上質さを両立する一台として高い評価を得ています。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
また、今回は、運転席、助手席、後部席、センターコンソールボックス、ステアリングのシートコーティングもご用命いただきました。ボディコーティングと同様にお奨めのメニューです。

 

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SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像