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2025.05.26

MINI・カントリーマン(2025年式・新車)

松戸市からのお客さま

「MINI・カントリーマン(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆シートコーティング
◆カーフィルム(サンルーフ)

 

2025年式MINIカントリーマンは、伝統的なMINIの個性を残しつつ実用性と先進性を高めた第三世代モデルです。従来より車格が拡大し、室内や荷室にゆとりが生まれ、シャープで角張った新デザインと再生素材を活用した上質な内装が特徴です。中央には9.4インチ丸型OLEDディスプレイを配置し、多彩なドライビングモードや演出を楽しめます。パワートレインはガソリンのS ALL4(241馬力)や高性能なJCW(312馬力)に加え、最大433km航続のEVモデルSE ALL4も用意されます。走行性能は俊敏で安定感があり、広い室内や快適な乗り心地、独創的なデザインが高評価。一方で価格の高さや操作系への賛否、サイズ拡大を惜しむ声もあります。BMW X1と共通のUKL2プラットフォームを採用し、ドイツで生産されるこのモデルは、快適性とMINIらしい走りを融合させた新時代のプレミアムコンパクトSUVです。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
また、今回は、運転席、助手席、後部席、センターコンソールボックス、ステアリングのシートコーティングもご用命いただきました。ボディコーティングと同様にお奨めのメニューです。

 

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リボルト松戸画像