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2025.08.18

ホンダ・ヴェゼル(2025年式・新車)

鎌ヶ谷市からのお客さま

「ホンダ・ヴェゼル(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)

 

2025年式ホンダ・ヴェゼルは、洗練されたデザインと高効率なハイブリッドシステムを備えたコンパクトSUVとして人気を集めています。フロントグリルやLEDライトが刷新され、よりモダンで精悍な外観となり、室内はホンダ独自のセンタータンクレイアウトにより広い居住空間と荷室を確保。パワートレインは1.5Lガソリンとe:HEVハイブリッドを設定し、ハイブリッドはWLTCモードで最大24.8km/Lと優れた燃費性能を発揮します。安全面ではHonda SENSINGを全車標準装備し、渋滞追従ACCや歩行者事故低減ステアリングなど最新機能を搭載。走行性能は静粛性や乗り心地の良さが評価され、多くのユーザーが快適と感じる一方、ロードノイズを指摘する声もあります。ヴェゼルは2021年に現行型が登場して以降、都市型SUVの定番として定着し、2024年の改良でさらに磨きがかかりました。高級感、実用性、安全性を兼ね備えた一台として幅広い層から支持されています。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

 

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リボルト松戸画像