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2025.08.21

トヨタ・ライズ(2025年式・新車)

松戸市からのお客さま

 

「トヨタ・ライズ(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)

 

2025年式トヨタ・ライズは、都市生活に適したコンパクトSUVでありながら、力強いデザインと高い実用性を備えたモデルです。全長約3,995mmのボディに大径タイヤや張り出しフェンダーを組み合わせ、存在感のある外観を実現しています。室内はドライバー中心の設計で、7インチ液晶メーターや操作性に優れたインパネを採用し、荷室容量は最大369リットルとクラス随一の広さを誇ります。パワートレインは1.0LターボエンジンとD-CVTを組み合わせ、1.5L並みの力強さと燃費18.6km/L(2WD)を両立しています。安全装備も充実しており、衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズなど最新機能を搭載しています。ダイハツ・ロッキーと共通のプラットフォームを持ち、信頼性や整備性の面でも高評価を得ています。ユーザーからは燃費や取り回しの良さが支持されています。総じてライズは、コンパクトさとSUVらしい実用性を両立したバランスの良い一台として評価されています。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

 

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リボルト松戸画像