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2025.09.19

トヨタ・ハリアー ナイトシェード(2025年式・新車)

松戸市からのお客さま

「トヨタ・ハリアー ナイトシェード(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)

 

2025年式トヨタ・ハリアーは、「都会派プレミアムSUV」としてさらに洗練されたモデルです。流れるようなシルエットとシャープなLEDライトを採用し、上質で存在感のあるデザインに仕上げられています。内装には高品質な合成レザーや木目調パネルを使用し、電動調光式パノラマルーフを新採用するなど、開放感と上質さを両立しています。初代登場は1997年で、以来「高級SUV」という新しいジャンルを確立しました。現行80系は静粛性と乗り心地で高い評価を得ており、2025年モデルはPHEVの追加で環境性能も強化。デザイン、快適性、走行性能を高次元で融合したSUVとして高く評価されています。今回のお車のナイトシェードは、上質なデザインと先進技術を兼ね備えた特別仕様車です。「Zナイトシェード」と「Zレザーパッケージ・ナイトシェード」の2グレードが用意され、いずれもハイブリッド専用となっており精悍で洗練された印象を与えます。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「以前乗っていた車も他店でコーティングしましたが友人の勧めで他店とは全然違うからと言われリボルトさんにコーティングをお願いしました。細部までコーティング施工してあり仕上がりに大満足です。
フロントガラスコーティングはガラコとは違いワイパーを使用しても白くならず視界は良好で疲れません。
お店の雰囲気、スタッフの態度も明るく気軽に来店できました。今後もメンテナンス等でお世話になります。因みに友人も10月に新車ボクシーをリボルトさんでコーティングです。」

というコメントをいただきました。私たちはオーナー様のフィードバックを真摯に受け止め、今後さらに精進いたします。

 

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リボルト松戸画像