GALLERY 施工ギャラリー
2025.09.30
トヨタ・プリウス(2025年式・新車)
松戸市からのお客さま
「トヨタ・プリウス(2025年式・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
2025年式トヨタ・プリウス(HEV)は、「Hybrid Reborn(ハイブリッドの再創造)」をコンセプトに掲げ、燃費・デザイン・走行性能を大幅に進化させたモデルです。低重心化されたTNGAプラットフォームを採用し、スポーティで流れるようなフォルムが特徴です。1.8Lと2.0Lのハイブリッドシステムを設定し、最大でWLTCモード32.6km/Lという優れた燃費を実現しています。インテリアは「アイランドアーキテクチャ」思想に基づき、運転席を中心とした操作性の高い設計で、上質な素材やソフトパッドの採用により高級感も向上しています。また、最新のToyota Safety Senseを標準装備し、安全・快適性能も充実。静粛性や乗り心地も改善され、日常走行から長距離ドライブまで快適にこなします。ユーザーからは「燃費が非常に良く、デザインも洗練された」「ハイブリッドの完成形」との評価が多く、初代から続く革新性を継承しつつ、走りの楽しさを備えた次世代ハイブリッドとして高く支持されています。
リボルトでは、コーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行いますが、クリア塗装を不要に削るものではございません。見た目はもちろんのことですが、コーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由 )
新車でもモータープールなど流通過程で、細かいキズや水染みが付着する場合があります。特に今回は濃色車ですので、ボディに散見されました。
【ボンネット】
【ルーフ前方】
【ルーフ後方】
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
今回は、リボルト・プロエクストリームのご用命をいただき、ありがとうございました。
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