GALLERY 施工ギャラリー

2025.10.04

ホンダ・フリード(2025年式・新車)

印西市からのお客さま

「ホンダ・フリード(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

2025年式ホンダ・フリードは、2024年に全面刷新された3代目モデルで、「ちょうどいい」をテーマにしたコンパクトミニバンです。全長を抑えつつも室内空間を広く確保し、5〜7人乗りや車椅子対応など多彩な仕様を展開。1.5Lガソリンと2モーターハイブリッド「e:HEV」を設定し、低燃費と静粛性、力強さを両立しています。デザインは上品な「エアー」とSUV風の「クロスター」の2タイプがあり、前方視界の良さや質感の高さも魅力です。安全装備も進化し、アダプティブドライビングビームやマルチビューカメラなどを全タイプに拡大。扱いやすいサイズながら快適性と実用性を兼ね備え、日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025を受賞しました。ユーザーからは「取り回しの良さ」「燃費性能」「家族に優しい設計」が高く評価され、競合のシエンタやソリオと並ぶ人気ミニバンとなっています。
リボルトでは、コーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行いますが、クリア塗装を不要に削るものではございません。見た目はもちろんのことですが、コーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

今回は、リボルト・プロエクストリームのご用命をいただき、ありがとうございました。

 

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからお願いいたします

SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像