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2025.10.06

トヨタ・ヴォクシー(2025年式・新車)

松戸市からのお客さま

「トヨタ・ヴォクシー(2025年式・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

2025年式トヨタ・ヴォクシーは、ミドルサイズミニバンの定番としてさらに進化を遂げたモデルです。TNGA(GA-C)プラットフォームを採用し、低重心で安定感のある走りと広い室内空間を両立。低床設計により乗り降りしやすく、2列目の超ロングスライドシートや3列目の格納性など、家族や高齢者にも優しい設計が魅力です。パワートレインは1.8Lハイブリッドと2.0Lガソリンを設定し、ハイブリッド車はWLTCモードで23.4km/Lと高燃費を実現。最新のToyota Safety Senseを全車標準装備し、安全性も大きく向上しています。外観は立体的で精悍なフロントデザインが特徴で、上級グレードではLEDやメッキ加飾が上質感を高めています。ユーザーからは「静かで快適」「室内が広く家族全員で使いやすい」と好評で、デザイン性・実用性・燃費性能のバランスに優れる一台として高い評価を得ています。
リボルトでは、コーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行いますが、クリア塗装を不要に削るものではございません。見た目はもちろんのことですが、コーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

今回は、リボルト・プロエクストリームのご用命をいただき、ありがとうございました。

 

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リボルト松戸画像