GALLERY 施工ギャラリー
2025.03.19
スズキ・フロンクス(2025年式・新車)
松戸市からのお客さま
スズキ・フロンクス(2025年式・新車)の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロエクストリーム
◆窓ガラス撥水加工
◆カーフィルム
スズキ・フロンクス(2025年式)は、都市部でも扱いやすい全長3,995mmのコンパクトサイズながら、クーペライクなルーフラインと力強いフェンダーデザインでSUVらしい存在感を放つ新世代クロスオーバーです。もともとは2023年にインドのマルチ・スズキが発表し、グローバル市場向けに展開されたモデルで、日本仕様は2024年10月に登場しました。プラットフォームは軽量かつ高剛性のHEARTECTを採用し、1.5L直列4気筒エンジンとCVTの組み合わせにより、滑らかな走行と低燃費(WLTCモードで最大19.0km/L)を実現しています。インテリアはブラックとボルドーを基調とし、高級感とスポーティさを両立。電動パーキングブレーキやスマートフォン無線充電、全方位モニター付きナビなど快適装備も充実しています。安全面ではデュアルセンサーブレーキサポートIIや全車速追従ACC、車線維持支援を備え、「サポカーSワイド」にも適合。ユーザーからは「コンパクトながら視界が良く運転しやすい」「デザインが個性的で街中でも映える」と好評で、同クラスのヤリスクロスやライズに対抗しうる魅力が評価されています。一方で、荷室容量はクラス平均程度で、ファミリー用途では工夫が必要との声もありますが、都市型SUVとしての完成度は高く、今後の人気拡大が期待される一台です。
オーナー様は以前は別のコーティングショップをご利用ですが、今回はリボルトをお選びいただき、かなり前からご予約をいただいておりました。本当にありがとうございます。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由 )

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム施工のご用命をいただきましてありがとうございました。
SHOP INFO リボルト松戸店
| ADDRESS | 〒270-2204 千葉県松戸市六実5-26-18 |
|---|---|
| TEL | 047-382-5059 |
| FAX | 047-382-5059 |
| revolt@revolt-matsudo.com | |
| OPEN | 日曜日定休 10:00~19:00(祝日、土曜日は18:00閉店です) ※お車のご入庫、お引渡しについては、営業時間外、定休日も対応をさせていただきますのでご相談ください。 お越しになる場合は、作業中ですとゆっくりとお話しすることが難しくなりますので、事前にご連絡いただけると助かります。お気軽にお越しください。 松戸市、柏市、流山市、市川市、船橋市、白井市、印西市、鎌ヶ谷市、成田市などからアクセスがしやすいです。東武アーバンパークライン六実駅から徒歩3分なので電車も便利です。 |
